「指導あれば出荷やめた」=汚染石の出荷業者―福島 時事通信 1月16日(月)12時24分配信

福島県二本松市の新築マンションなどで高い放射線量が測定された問題で、コンクリートの材料に使われた石を出荷した双葉砕石工業(富岡町)の紺野堅吉取締役が16日、取材に応じ、「行政から指導はなかった。連絡があれば出荷はしなかった」と釈明した。紺野取締役は「結果的にご迷惑を掛け、申し訳ない」と謝罪した。
 同社によると、材料の石は浪江町津島の砕石場で東京電力福島第1原発事故前に採掘し、屋外に保管。保管場所に屋根はあったが壁はなく、保管中に汚染された可能性があるという。

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誰も法律を全部知っているわけではない。常識で他人に迷惑をかけるかもしれない可能性があれば、自粛するのが成人だ。行政のせいにするな!

東京マスコミの西日本への悪の情報操作、東日本への善の情報操作

仮に法律ラインというのがあって、超えると犯罪とする。


西日本は、みな遥か下で暮らしている。
たまにラインを超えた奴がいると、マスコミで全国ニュースで流し大騒ぎをする。
あたかも全西日本が法令違反の悪の巣窟であるかのような印象操作をする。


東日本は、多くがラインの上で、みんなで法律超えれば、誰も逮捕できない状態で暮らしている。
たまにラインをしっかり守っている人がいると、マスコミで全国ニュースで流し賞賛する。
あたかも全東日本が法令遵守の理想郷であるかのような印象操作をする。