ソウルの華麗な憂鬱 (1977年) 原題「馬鹿たちの行進」

ソウルの華麗な憂鬱 (1977年)

ソウルの華麗な憂鬱 (1977年)

僕が初めて読んだ、韓国小説です。お馬鹿なビョンテと、お洒落なヨンジャ
の、爽やかで、可笑しい、純情、青春小説。
あとで、映画も、見たけど、こちらは、昔の韓国映画らしく、情緒過剰のねっとり全開だった。