絶対貧困

絶対貧困

絶対貧困

世界の最下層民の凄惨な生と性。
この生き地獄を救えるのは、日本人しかいない。
100年前の朝鮮も、これに、いくぶんでも、近い状況だったのだから。
しかし、今の韓国・朝鮮には黙っていよう。
彼らは、馬鹿ではない。


あれから、100年たって、今度は、本書にあるような人々を助けなければいけない。


「生活技術世界交流センター」を、一刻も早く立ち上げて、彼らに、生活技術という、プロメテウスの火を、与えるべきだ。


下手な口先外交など、どうでもいい、彼らが、日本の援助で、貧困を克服したとき、日本の安全保障は盤石となる。


ローマ法王が、アメリカ大統領に、沖縄返還を、勅諭するように、なるだろう。