マンガ家が描いた失語症体験記―高次脳機能障害の世界

マンガ家が描いた失語症体験記高次脳機能障害の世界

マンガ家が描いた失語症体験記高次脳機能障害の世界

漫画家が、脳梗塞から、失語症を発症する。
言葉が消え去った世界を、そのまま漫画で描いている。
漫画なので、日本語が、外国語のように、わからなくなり、
一から、習得しなおす様子が、リアルに伝わってくる。


それにしても、脳梗塞は、恐ろしい。
福元さん、がんばって、くださいね。