リステリン no6

<Hさん>タイやカンボジアに行くと必ず買ってくる物があります。

これです。リステリンNo.6。日本では売っていません。というか、恐らく色々な理由をつけて、許可されないでしょう。実は私、昔やったインプラントの根っこが割れて、歯根と歯槽骨が腫れて膿んでしまい、色々治療したのですが治らず困っていたのですが、ある日本の有名な歯科医にこれを教えてもらい、簡単に完治しました(笑)。

歯科医いわく、
「日本の歯科医でも結構これは知られているけれど、これを使うと本当に虫歯になりにくくなるので患者には教えないし、おそらく色々な圧力をかけて日本には入れないと思うよ。」
との事です。これが日本に入ってくると、日本の歯科医はかなり潰れてしまうからだそうです。やはり患者の事よりも、自分達が優先ですか(笑)。

今の所、タイとカンボジアでしか売っていないみたいなので、行った時にまとめ買いをしています。ちなみにプノンペンでは、1個5ドル弱です。余談ですが、バイアグラの時もそうでしたが、タイは医薬品の許認可が早く、大体の新薬はタイから使用され始めます。国民を使って実験しているのでは、とも揶揄されています。

最大のガンは薬事法です。日本の医療業界を守るためにある法律で、海外に本当に効く薬が有ったとしても、日本の製薬会社や医師の利益を守るために入れませんからね。日本の病院で、ガンで余命半年を宣告されても、海外の病院(医療費はバカ高ですが)に入ると治ったりします。この「余命」とは、「日本の治療方法」の場合の事だったりします。患者のことなど関係ないという、信じがたい話です。

余命半年で思い出しましたが、生命保険に入るときはリビングニーズ特約をつけておいた方が良いです。これは、保険会社によっても少々違いますが、医師によって余命6ヶ月を宣告された場合、死亡保険金が支払われるという特約です。大体、MAX3000万円くらいだと思います。特約保険料はどこも無料です(多分)。もし余命6ヶ月と診断されたら、速攻で保険金を受け取り、アメリカなりヨーロッパなりの有名な病院に入院して治療してもらいましょう。かなりの確率で助かります。肺がんで日本の病院から余命4ヶ月と宣告された知人がこれで助かり、5年たった今でも普通に生活しています。

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本当か、否か、わからない。
ただ、歯医者、医者が、国民の健康より、自分の商売を優先するということに、
誰も、疑問をいだかない状況になっていることだけは確かだ。
真顔で「ブラックジャックは、理想の医師です」、と、言い切る医師ばかりなのだから。

ブラックジャックに、さえなれず、
いきつくところは、救命治療より、
金を搾り取りながら、上手に(場合によっては、それさえかまわず)ばれないように殺す、
偽治療しかできない医師なのだ。
さらに、レクター博士の、快楽殺人の世界に足を踏み入れているような。