悲恋の詩人ダウスン (集英社新書 445F) 作者: 南條竹則

悲恋の詩人ダウスン (集英社新書 445F)

悲恋の詩人ダウスン (集英社新書 445F)



Dowsonの英国こそ、もうひとつの英国。気紛れで自堕落な英国なのだろう。そっち系の文学の愛好者はみんなフランス文学にいくから、英国民の心の琴線をかき鳴らすほどには、世界の人の心に届かずだった?