日本語は、自家中毒する言語

言語は、現実を、正確に、把握できるように、常に、修正され、整備されていないといけない。
少しでも、サボると、言葉が、毒素を、出し、その言語を、発した人自身を、自家中毒に陥れる。
日本語は、そのような修正、整備が、ほとんど、されていない言語なので、惨さんたる状況であるように思える。
役所、学校、宗教、マスコミ、政治、司法****指導的立場にいるひとが、皆、自家中毒し、組織自体が、機能不全に、陥っているように、思える。