エジプト革命後の、中未来、世界予想

露欧英米イスラム恐怖、中国嫌悪からして、平和共存の選択枝は、不可能に、なりつつある。
印、日を、使って、代理戦争をさせるという、作戦に、ますます、傾く。


特に、インドに、豊富な経済、軍事援助をして、好戦的なインド人民党भारतीय जनता पार्टी を、支持し、
イスラムを煽るという、戦略を、取る。

日本に、反中の政治家は、溢れるほどおり、過激発言を、競っている。こちらは、まったく、心配ない。


WWⅢを、表面的に戦うのは、印日VSイスラム中国という形を取るが、
実質は、印日(英米)VSイスラム中国で、さらには、無作為を装いながら、
欧露は前者につき、印日(英米(欧露))VSイスラム中国と、なる。
当然のことながら、前者が、優勢に、戦を進めることになる。


実際の戦闘は、パキスタンVSインドから、戦線を、拡大して、インドが、テヘランから、ダマスカス、カイロ、さらには、マグリブ(北部アフリカ)まで、進撃することになる?


インドVS中国は、インドが、カシミールを奪回し、チベットを、解放する?



日本VS中国は、尖閣の小競り合いから、逃げた敵船を追って、大陸に上陸した日軍が、米軍からの、詳細かつ正確な情報提供を受け、破竹の勢いで、沿岸を、制圧する?
日本は、久々の大陸侵攻、大勝利で、思い切り、溜飲を下げる?


中南米は、イスラム、中国と、連帯を、表明するが、実際には、援軍を送らず、
イスラム、中国を、見殺しにする。
彼らは、露欧が、動く日を、じっと、待つ。


頃合いを、見計らって、露欧が、仲介に、入り、停戦交渉に、入る。
意外に、イスラム中国に、有利な条件で、印日が、憤慨する。


その頃、露欧・中南米では、対米包囲網が、完成している。
印日への援助で、疲弊した、米に対し、露欧・中南米は、満を持して、戦力を、保持、増強している。

露が、北方領土返還と、引き換えに、日本に、囁く。
「対米包囲網に、加わりませんか?」
露は、日本の指導者が、反米になるよう、工作する。
日本は、露欧・中南米の援助のもと、在日米軍を、殲滅し、
対米戦の先鋒として、西海岸に、上陸し、大陸内部へと、進撃する。
やがて、核基地に近づいたとき、ためらわず、米は、数十発を、発射する・・