週刊新潮 3/10号の写真で、雅子様と、愛子様の表情が、厳しさを増している。

天皇制だの、男系だの、女系だの、いうまえに、どうにかしなければ。
日本人が、自ら作った制度に、からめとられて、心身を、摩耗される姿は、痛々しい。
一番良いのは、場を変えることで、福岡市のアイランド・シティが、最適であると、かつて、2010/11/9付のブログに、書いた。
日本国中、他にも、候補地は、あるだろう。


日本で、本当に、皇室を、心配し、具体的な解決策を示しているのは、僕一人?


2010/11/9 超簡単な人工島(アイランド・シティ)再開発、または、日本人としての愛国のしかた--再録



東宮(皇太子、雅子妃、愛子様)は、愛子様の教育を巡って苦境にある。
学習院では、もう、持たないかもしれない。
だからといって、都下の別の私学に転校しても、状況が好転するとは思えない。
問題は、東京の取り巻きとマスコミが醸す、濃密な空気にある。
愛子様に、耐えることを強いることは、もう、過酷過ぎるようなのだ。


アイランド・シティは、ゼロから建設中の街なので、過去とのしがらみがなく、
どうにでも、街を、アレンジすることができる。
アイランド・シティに、皇室の御用邸を新築して、
当面、東宮(皇太子、雅子妃、愛子様)に、住んでいただき、
愛子様は、照葉小に、登校していただくという手がある。


橋で、隔離されているので、マスコミ、不審者対策も、し易い。
また、アイランド・シティからの、御家族の御公用は、
逆に、空港、鉄道駅、高速道路、港のアクセスの良さから、
東京皇居発と比べても、それほど、遜色はない。


市立の照葉小(将来的に照葉中)に、然るべき教員を、配置することも容易だ。
市立を国立にしてもいい。
マスコミも、ほぼ、遮断できるので、伸び伸びとした、教育が、できるだろう。
いつ、登校し、いつ、下校したなど、いちいち、マスコミに、公表する必要もない。


現在、アイランド・シティに、まだ、居住家族が、少ないということも、好都合だ。
現在、住宅地は、坪50万から、坪30万まで、値下げしているが、
もし、東宮家族が、来られるなら、坪100万でも、ものすごい倍率になるだろう。
希望者のなかから、市と宮内庁が、共同で審査して、
アイランド・シティが品格ある街となるよう、
品格ある家族を、選抜すればいい。
(賄賂を受け取らないでね)


福岡市民は、素朴なわりに、有名人慣れしているので、
ちゃんとサポートしてくれる「御学友」を、見つけることも、容易だろう。
新設校では、「校内暴力」など、ぜったいに、ありえない。


また、御家族が、お忍びでいける、レストランや、静養地も、近場に、多様にある。
雅子様の、御表情も、明るくなられるのでは、ないか。


小林よしのりが、コンシェルジュになって、福岡の街を、案内してくれるだろう。
新市長、新知事も、フォローしてね。


東宮宮内庁、市 WIN,WIN,WIN
特に、市は、満塁逆転さよならホームラン大勝利なんだから。
玄洋社にならって、皇室を敬愛する気持ちを忘れずにね。


おまけ
当然、御高齢の天皇皇后両陛下もアイランド・シティを
頻繁にご訪問されることが多くなるので
国立の恩賜病院が必要になるだろう。
そこには、老人医療も子供医療もある。
前述したように、唐人町の子ども病院は現状維持で充分とおもうが
資金的に余裕ができれば、建て替えでも、何でもすればよい。


一件落着