福岡市長選候補者短評

Y,UE,Kは、高大が、学歴エリート。
しかし、日本エリートらしく、視野が狭い。
Yは、東京(三田会)まで、UEは、地元のみ、Kは、せいぜい、NYまでしか、見ていない。


Tは、家柄エリート。放送局というお城から、シモジモを、見下ろしていた。


ARMは、組織左翼、ARKは、有志リベラル。
どちらも、激変する外界に、受身で耐えるのみで、
能動的な提案者として、反撃する余裕がない。


Iは、反対者から、まず、提案者になる練習から。


UTについては、もう述べた。


多分、英語ができて、欧米世界に日常的に注意を払っているのは、Kのみだろう。
ハングル、中国語、ロシア語、など、世界諸言語を、理解できて、
世界の今を多面的に見ているものは皆無だろう。
何も見通しがないのに、立候補届けに、サインするとき、手が震えないのだろか?
皆、めくら、蛇に怖じずで立候補しているだけ?
地方都市だし、そこまで、必要ないよと高をくくって。
確率1/8で、年収1000万超×4年+キャリアアップは、魅力的?