ぼくの高校退学宣言―グッバイ・ハイスクール
- 作者: 外山恒一
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1989/02
- メディア: 単行本
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タモリさんの、母校だったのに。
公教育に、かかわったために、無駄に、回り道したような。
都知事選に出馬した外山を、泡沫候補として、見くびったマスコミも、公教育と五十歩百歩。自己保身ばかり。
他方、巨人の長野は、福岡県の公立校のスポーツ推薦を蹴って、いまや、NPBの、希望の星になりました。
駄目と判断した組織に、絶対に、入らないところが、長野の、賢いところなのだろう。
青森県トップ公立校の卒業生が、無差別殺人に走り、
大阪府トップ公立校卒業の府知事閣下の話せる英語は、サンキューと、あといくつか、だって?
赤○、山○みたいな校長が、殺せ、殺せ、って、いっている、ような世界なんだから。
やる気のある生徒、みな殺し。例外は、認めません。